組織図
2023年3月現在
社長と各事業部長および各事業所長との意思疎通を強化し、事業戦略と方針施策の機動的推進を図る。
超低温鮪
自社船団による超低温冷凍メバチ、キハダマグロを年間3000トン以上直輸入、卸売を行っています。
資源開発
グループ会社の鰻蒲焼を養殖から加工、輸入販売に至るまで、始終一貫したサポートを提供しています。
生食事業
マグロを主に、寿司・刺身ネタの製造、直輸入販売を行っています。
会社概要
商号 | SINGAZ JAPAN株式会社 |
所在地 |
〒171-0033 東京都豊島区高田3-19-10 ヒューリック高田馬場ビル2F |
設立年月日 | 1998年(平成10年)10月20日 |
資本金 | 88,880,000円 |
主な 事業内容 |
水産物および水産加工品、デイリー食品および冷凍食品の輸出入並びに卸売業 |
代表取締役 | 竹内一夫 |
主要販売先 | 極洋、丸水札幌中央水産 |
アクセス
経営理念
延縄漁船でとれた超低温鮪の輸入、卸売事業を基軸としたサプライチェーンを構築して、持続的な成長ステージへと邁進してまいります。
新たな成長に向けた事業領域の深耕化を推進し、グループ力を強化して総合食品卸売業としての事業を確立してまいります。
会長挨拶
食を取り巻く国内外の環境が激しく変化する中で、変革することを創造し、挑戦することが大事なことだと思います。SINGAZ
JAPANは「安全と安心そして持続可能な資源保護」をキーワードに台湾高雄市において、厳選して運営する超低温鮪延縄漁船を10隻保有し、マグロ原魚の安定した調達力を基盤に年間約4,000トンの輸入卸売に加え、漁業に必要な餌の輸出販売や燃料の洋上補給に関する仲介貿易に至るマグロ漁全体へ関与することで収益を高めて参ります。
又、鰻の養殖、加工、商品開発に関わり、お客様のニーズを反映したオリジナルの商品を輸入販売し、双方向の取引を展開しております。川上から川下までの一気通貫取り組みを構築することにより、商品の差別化と付加価値を同時に実現する商流を進めて参ります。
取締役会長
温 雲鋒
Thomas bon
組織図
2023年3月現在
社長と各事業部長および各事業所長との意思疎通を強化し、事業戦略と方針施策の機動的推進を図る。
超低温鮪
自社船団による超低温冷凍メバチ、キハダマグロを年間3000トン以上直輸入、卸売を行っています。
資源開発
グループ会社の鰻蒲焼を養殖から加工、輸入販売に至るまで、始終一貫したサポートを提供しています。
生食事業
マグロを主に、寿司・刺身ネタの製造、直輸入販売を行っています。